取り除きたい希望者は|ほくろを治療して目立たなくしよう【一日で終わる施術が多い】

取り除きたい希望者は

男性医師

医療の力で改善

身体のどこにでもできるほくろですが、先天性のタイプと後天性のタイプがあります。先天性のタイプは比較的大きいものであり、後天性のタイプは比較的小さい傾向にあります。どちらも場所によっては魅力が増すのですが、逆にコンプレックスの原因にもなります。保険がきかない場合がほとんどなので、取り除きたい場合は美容整形外科を利用している方が多いです。ほくろの治療は皮膚科など美容整形外科でなくてもできます。それでも選ばれているのは、美容整形外科が目的にしている事が一般的な皮膚科とは違う点にあります。名前の通り美容目的で医療技術を提供している機関であり、主に人体の見た目を改善する事を目的にしています。ほくろの除去となると、取り除いた後の傷や周辺の皮膚へのダメージが懸念されます。せっかく取り除けても傷跡が新たなコンプレックスになり得るのですが、美容整形外科ではその事に配慮した治療を行っています。治療をするならきれいにという希望を叶える為に、皮膚へのダメージや傷に配慮した施術を行っている事が選ばれている理由と言えます。また美容整形外科では必ずカウンセリングが行われるので、自分の希望を医師に直接伝える事や料金の目安などもしっかり伝えてくれる特徴があります。医療機関では費用を説明される事はほとんどないのですが、美容整形外科では本人への説明と同意をより重く考えている事も、安心して任せられる理由となっています。ほくろを治療する場合の施術方法は、状態によって違いはありますが主に3つに分けられます。1つはくりぬき法というもので、その名の通りメスでくり抜く方法です。くり抜いた後は周囲を巾着上状に縫い縮めますが、顔は皮膚の修復力が高いので傷も残り難い特徴があります。大きさは5〜6mm以内が対象になります。2つ目は切除縫合法という治療方法としては最も基本的な手術方法です。メスで切除して縫合して、後で抜糸する方法になります。ただほくろの3倍程長径に切除するので、跡は残りやすい傾向にあります。美容整形外科で主に行われる施術方法がレーザー治療です。レーザーの場合はさらに削るものと削らないものに分かれています。削るものでは炭酸ガスレーザーという皮膚の水分に反応するタイプです。皮膚の水分を蒸発させて組織を蒸散させるメカニズムで、10mm以下の小さなほくろが対象になっています。削らないものではQスイッチレーザーというメラニン色素のみに反応するタイプがあります。ほくろはメラニン色素により黒色になっており周囲の皮膚とは違います。このレーザーの性質では、ほくろのみに反応して周囲の皮膚には反応しない事になりますので、周囲の皮膚にダメージを与える事はありません。2mm程の小さくて隆起していない平らなものに用いられています。